PR活動
でんぞうちゃんの散歩

1月19日、電信通り商店街を散歩してきました。 電信通り商店街を走る車もみんな、笑顔で手を振ってくれました。 大通にはたくさん車の中から手を振ってくれました。 近くのお店の人も外に出てきて手を振ってくれました。

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ㉓

昭和55年 氷まつり 帯広三大祭のひとつ、「おびひろ氷まつり」は「寒い冬を楽しもうじゃないか」を合言葉に昭和39年に帯広小学校の特設リンクで第一回が開かれました。 第6回から緑ヶ丘公園で開催され、雪像や氷像が作られ、多く […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ㉒

昭和50年代 若松湯 帯広の銭湯の始まりは明治28年、その頃は無名の銭湯でした。 明治末には5軒、昭和6年には18軒、昭和54年には31軒の銭湯がありました。 しかし、これらは沸かし湯で温泉ではありませんでした。 昭和6 […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ㉑

昭和43年5月16日 青森県東方沖で発生したマグニチュード7.9の地震が発生しました。 北海道から東北北部で揺れや津波の被害があり、52人死亡、330人が重軽傷を負いました。 皆、着の身着のまま外に出てきています。 その […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑳

昭和30年代 広小路七夕まつり 露店商の集まりだった広小路商店街の近代化を目指し、毎日が歩行者天国の全蓋アーケードが作られました。 雨の心配をすることなく、七夕祭りは多くの人でにぎわっています。 帯広の七夕祭りは、昭和3 […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑲

昭和30年代 帯広小学校スケートリンク 冬でも雪の少ない帯広はスケート王国です。 昭和34年に行われた国民体育大会は帯広市にとって初のスケート全国大会の誘致でした。 この頃はスケート靴も重く、氷も薄かったため割れてしまう […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑱

昭和35年 西2条通り 石炭を運ぶ馬車と石油を運ぶ自動車もあり、また、バスも台数が増えています。 バイクに乗っている人もおり、移動や運搬の手段が変ってきています。 「藤丸」をはじめ、商店が軒を連ね、銀行なども見られます。 […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑰

昭和30年代 帯広駅前 帯広駅前はまだ、道路が舗装されておらず、水たまりも多くできています。 多くの人は長靴をはいており、自転車を利用する人が多いです。 その中で、十勝バスでしょうか? 市民の足となる、ボンネットバスが走 […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑯

昭和33年 踏切 (西5条南10丁目) 昭和30年代は、まだ、馬車や馬そりが多くいました。 駅に着いた荷物や家庭から出たごみなどは馬が運んでいました。 馬に関わる商売も数多くありました。 馬が十勝の経済の一翼を担っていま […]

続きを読む
PR活動
帯広時間旅行 ⑮

昭和32年 川西・大正・帯広合併パレード 昭和25年から川西村稲田地区の帯広市編入運動が始まりました。 昭和31年9月に川西村が全村合併を議決し、昭和32年には大正村も合併を議決しました。 これにより、昭和32年4月1日 […]

続きを読む