花芳さん サイドストーリーNO.2

プロの花屋の裏話

週末のプレゼントフラワーは社長自ら仕入れ

毎週末の土日に開催される『プレゼントフラワー』は会社の在庫品から選んでいるかと思いきや、社長自らプレゼントのためだけに金曜日に仕入れという力の入りっぷり。「一家に一花」の信念は身銭を切ってでも実現していく社長の取り組みに感激。

花屋としての品質保持

花には野菜や果物と同じく品質に『ランク』があり、産地や生産者によって分類されるほか、茎の湾曲などでも変化する。

その中で生花店たる花芳としての取り組みとして、花の品質を最大限持たせるため、仕入れを行った後に付ける水や薬液を花の種類や状態ごとに使い分けている。

薬品の扱いは老舗独自のノウハウがあり、チェーン店では知りえない技術。社長曰く

『うちでは店頭に置いた花は一週間おいても品質を保持する自信がある。そのために毎日の手入れは欠かしたことがない』と豪語。

ノウハウがない花屋は、花を売ることはできてもすぐに枯らせてしまい、続けることができないであろうと、経歴が語っていた。

社長の『花を枯らせないワンポイント』

Q.花は素人管理では手が届きにくく、すぐに枯らしてしまいそう

A.毎日の水交換と、毎日5ミリくらい茎を切ってもらえれば、1週間は大丈夫

Q.砂糖を水に含ませればよいと聞いたけど

A.花にも糖は必要だが、茎に菌が入るとそれ以上栄養や水分を吸わなくなってしまい、枯れてしまう。まずは毎日の水交換。出来るなら専門の糖を

でんぞうちゃん

流石と言うしかなかったぞ~